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キャッチコピー
相続案件年間100件以上。
親身で話しやすい、地元金沢区出身の司法書士がすべての相続案件に対応します。
生い立ち
1988年、神奈川県横浜市磯子区に生まれました。子どもの頃から体を動かすことが大好きで、友人と公園や裏山を駆け回って遊ぶ日々を過ごしました。
小学生から野球を始め、中学・高校では釜利谷中学校、南高校の野球部に所属。キャッチャーやサードを守り、打順は3番や4番を任されることも多く、部活動に打ち込んだ青春時代でした。
学生時代
法政大学経済学部に進学し、経済学を学ぶ一方で、大学在学中から司法書士を志し勉強を開始。学業の合間にはソフトボールサークルに所属し、仲間と楽しい時間を過ごす学生生活を送りました。
資格取得と修業時代
大学卒業後は知り合いの弁護士事務所に勤務しながら司法書士の勉強を継続。平成24年に行政書士試験に合格、翌平成25年には司法書士試験に合格しました。その後、4年間司法書士事務所に勤務し、実務経験を積みました。
独立と現在の活動
2017年10月、地元・金沢区に「真進法務総合事務所」を開設。以来、年間100件以上の相続案件に対応しており、金沢区役所や介護施設でのセミナー講師、相談員も務めています。地域に根差した司法書士として、多くのお客様に寄り添ってきました。
業務への想い
司法書士というと「敷居が高い」と感じられる方も少なくありません。
「こんなこと聞いていいのかな…」「なんだか怒られそう…」そう思ってしまう方のために、当事務所では初回相談無料 を実施し、どんな小さなことでも気軽にご相談いただける環境を整えています。
相続の手続きに直面する方の多くは、「何をしたらいいのかわからない」「暗闇の中を歩いているようだ」と感じられます。だからこそ私は、なるべく難しい法律用語を使わず、スピーディーで丁寧な対応を心がけています。
こまめな報告とサポートを通じて、お客様にとっての“光”となることが、司法書士として最もやりがいを感じる瞬間です。
「相談してみてよかった」そう思っていただけるよう、親身に対応いたします。どんなことでもお気軽にご相談ください。